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当院のCTについて
CTが主に活躍する疾患
骨折
頭部外傷
脳出血
肺炎
肺がん
肺気腫
胆のう炎
膵炎
腸炎
⼤腸憩室炎
虫垂炎

CTが主に活躍する症状
痛み(頭、胸部、手足、腹部)
嘔気、下痢
咳、呼吸苦
発熱
黄疸、全身のかゆみ
検査値異常(肝臓、膵臓)
当院の高性能CTの紹介
当院では最新鋭の16列マルチスライス CT装置(東芝メディカルシステムズ株式会社製 Alexion)を導入しました。
短時間で高画質な精密撮影が可能です。
患者様が寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部・腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮れ、頭部疾患から胸部疾患及び腹部臓器疾患にいたるまで、全⾝の診断に効果を発揮します。
検査時間は短く、低被ばくも実現さています。
短時間で高画質な精密撮影が可能です。
患者様が寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部・腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮れ、頭部疾患から胸部疾患及び腹部臓器疾患にいたるまで、全⾝の診断に効果を発揮します。
検査時間は短く、低被ばくも実現さています。

マルチスライスCTの特徴
マルチスライスCTは従来のCTと異なり⼀度に16スライス撮影が可能で、16倍以上の撮影能⼒があります。
これにより⼀回の息止めで殆どの臓器を検査可能です。
また、従来の輪切りの画像だけでなく、三次元再構築画像を得ることができます。
当院のMRIについて
MRIが主に活躍する疾患
脳梗塞
脳腫瘍
膵のう胞
膵癌
胆管結石
胆のう癌
膵炎
腸炎
整形外科疾患 (他院からの委託が主)
婦人科疾患 (他院からの委託が主)

MRIが主に活躍する症状
痛み(頭、全身、腹部)
黄疸、全身のかゆみ
検査値異常(肝臓、膵臓)

当院では最新鋭の1.5テスラMRI装置(キヤノンメディカルシステムズ株式会社製Vantage Elan / Fast Edition)を導入しました。
本装置は、これまでより更に高精細・高画質な画像を取得でき、頭部領域や整形外科領域にとどまらず、腹部や骨盤部も鮮明な画像が得られ、短時間で全身の検査が行えます。
短時間で高精細な画像を撮像
最新のシステムで高画質化・高精細化、従来より短時間での撮影が特徴です。
最新装置ならではの高度な検査が可能
最新MRI装置ならではの高度な検査内容を実施いただけます。
また、造影剤を使⽤せずに全身の血管画像を取得することも可能です。
検査快適性の向上
閉塞感を軽減する工夫を施しております。
また、最新の静音機構を搭載しており、空間や音での快適性能が大幅に向上しました。