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原則的に予約不要です。
初診の方は、TOPページより事前問診を行うことで待ち時間を節約できます。ただし内視鏡、人間ドック、健康診断、新潟市健診、ワクチン接種などは、予約制とさせていただいております。
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健診(会社健診、新潟市の特定健診とがん検診、人間ドックなど)は直接受付またはお電話(025-240-0426)で受付けています。
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受付、またはお電話でもお申込みいただけます。
超音波による乳がん検診は、予約不要です。
内視鏡は症状のある方(健康保険が適応される方)は問診や採血のため事前の受診が1回必要です。
症状のない方(新潟市健診や人間ドックなどの方)は事前の受診は不要ですが、受付か電話で予約が必要です。
費用は、症状がある場合や病気が疑われる場合には、健康保険が適応されます。症状が何もない場合(健診)には保険は適応されません。
詳しくは各ページをご覧ください。
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午前の受付時間は月曜から土曜までの午前8時から午後1時までです。
午後は月・火・木・金曜の午後3時から午後5時30分までに受付を済ませてください。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝祭 |
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午前8:00~午後 1:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
午後3:00~午後 5:30 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
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提携駐車場はプラーカ1・2地下駐車場、トメーテ新潟駅南口です。当院で処方箋の出ない方に限り、2時間を限度にサービス券をお出しさせていただいています。
ビルの開門時間は午前8時(1階 新潟駅バスロータリー側は午前10時)です。
アクセスマップはこちらへ
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内科、消化器内科、乳腺外科、肛門外科、人間ドック、訪問診療を標榜しています。具体的な内容は、下記の通りです。
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特定健診(メタボ健診)ができます。
またがん検診としては、経鼻内視鏡による胃がん検診、検便による大腸がん検診、前立腺がん検診、ピロリ菌検診、肝炎ウイルス検診ができます。
当院では集団検診の肺がん検診(バスに乗る間接撮影)やマンモグラフィーによる乳がん検診を行っていません。
個人検診にはそれぞれ胸部X線直接撮影や超音波検査による乳がん検診をお勧めしています。
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自由診療料金表をご覧ください。
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超音波検査(US)とマンモグラフィー(MMG、乳腺専用のレントゲン検査)、それぞれ長所短所があるものの、個人検診ではUSが優ると考えています。
理由として日本人の乳がんの好発年齢40-50歳代の7割は、MMGでは病変が見つかりにくい「デンスブレスト(高濃度乳腺)」と言われており、このような場合USが断然有利です。
またMMGにともなう痛みや被ばくがないことも、USの大きな利点です。
MMGはおもに集団検診の「ふるい」(=1次検診)として用いられ、精密検査(2次検診)には超音波検査が用いられます。
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予約不要です。保険証をお持ちになり、上下に分かれた楽な服装でおいで下さい。
検査は約10分で終了します。
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授乳中や生理中でも検査にはとくに支障ありません。
妊娠中や授乳中の乳がんや乳腺膿瘍の診断に、超音波検査は欠かせません。
お子様も一緒の診察室へお入りいただけます。
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いいえ。新潟市乳がん検診はマンモグラフィー検診(乳房のレントゲン検査)です。
当院は超音波検診で、新潟市の受診券は使えません。
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はい。女性検査技師が行うので、安心・安楽に検査が受けられます。
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とくにありません。
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両方受けるのが理想的ではありますが、多くの乳がんは超音波でしこりとして見えること、マンモグラフィーで要精検とされた場合には精密検査として超音波検査になることなどから、個人検診でどちらか選ぶなら超音波をお勧めします。
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しこり、痛みなど何らかの有症状の方には健康保険が適応され、3割負担でおよそ2,000円です。
無症状の方の検診には健康保険が適応されず6,200円です。(2017年4月現在)
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当院で用いている経鼻内視鏡は直径約6㎜(経口内視鏡の約半分)です。細い内視鏡で安楽な検査を行いますので、初めての方にも安心して検査を受けていただけます。
それでも不安や嘔吐反射の強い方には、軽い麻酔も考慮しますのでお申し出ください。
経口内視鏡(左)と経鼻内視鏡(右)の太さの比較
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はい、受けられます。申し込みは電話でもできます。6月から12月までは大変込み合います。予約の入りやすい1-5月をお勧めします。(3月は除く)
また抗凝固剤(脳梗塞や心臓病のあと血液が固まらないようにする薬)を服用中の方は新潟市の胃内視鏡検診を受けられません。鎮静剤の使用もできません。
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はい、できます。
身体的にもとくに無理なく、検査もふたつ合わせて約1時間程度で終わり、時間と費用の節約になっています。
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胃がん予防の目的で、ピロリ菌の検査や陽性の場合の除菌をお勧めします。1週間の内服で約90%の方が除菌に成功します。
不成功でも2回目に挑戦すれば約98%の方が成功します。
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一般的には切れ痔やいぼ痔など痔疾患のことが多いですが、大腸炎や大腸がんなどの可能性も否定できません。
まずは外来受診して下さい。
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内痔核に対する輪ゴム結さつ手術、肛門ポリープ切除など局所麻酔でできる手術が日帰りでできます。
軽い痛みはありますが、痛みどめを処方しますので、翌日は仕事ができます。
日帰り手術が可能かどうかは病変の大きさや状況など、実際に診察してからの判断となります。
また「日帰り」といっても手術を安易に考えず、術後の安静を守り、出血など合併症のリスクに対する認識をきちんとしておくことが大切です。
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毎年9月から受付を開始し、10月1日から接種開始しています。
料金は新潟市の規定により変わりますので、お問合せ下さい。
市の助成対象以外の方は自由診療料金表を参照してください。
またグループや会社など人数がまとまると割引がありますので、お問合せ下さい。
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風疹にかかると咳などで空気感染するために、妊娠の可能性のある女性本人だけでなく、パートナーや家族にも接種が勧められています。
料金は自由診療料金表を参照してください。
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当院ではチャンピックスという内服薬を用いた禁煙外来をしています。
禁煙に伴う禁断症状を緩和するお薬を朝夕12週間服用するプログラムで、計5回通院していただきます。
費用は3割負担で計6,000円(お薬代は別)で、成功率は約60-70%です。
咳や痰が消えた、時間やお金にゆとりができた、食べ物が美味しい、服や部屋にニオイがつかなくなった、家族に喜ばれたなど「なぜもっと早く止めなかったのかと思う」と喜んでいる方がほとんどです。
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はい、ございます。
病院と診療所(クリニック)が協力する「病診連携」が、これからの医療のキーワードのひとつです。
皆様のかかりつけ医として、病状に合った適切な専門医へのご紹介を積極的に行います。
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